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Robotti.7

猫、カエル、熊、猿、ライオンなど動物モチーフの
フィギュアのような立体アクセサリー

Works

Seleted Works

動物たちそれぞれのストーリーをお楽しみください。

かわいいと言われたい。

ほんとはなかよし「喰われ」

永遠に続くことはないよ

全部見てよ。

Just A Little About Me

動物たちを擬人化させ、私たち人間の日々の感情をストーリーとして載せた立体的なアクセサリーを制作しています。

動物の擬人化は、自分のもやもやした気持ちを動物に表現して周りの人に理解してもらえたら・・・というところから始まりました。

もともと宝飾品はお守りのイメージが強く、また貴金属は冷たいイメージがあると思うのですが、くすっと笑えるストーリーと優しいデザインで、身につけていると元気になる、癒やしを与えるお守りとしてみなさんを支えられたら・・・と思いながら制作しています。

ぜひ人間味のある彼らを身につけて、眺めて楽しんでください。

猫を飼い始めたら猫が原因で喘息になりましたが、それでも猫科が大好きです。

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Resume

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立体動物アクセサリー作家[Kayoko Matsuno]

武蔵野美術大学建築学科を卒業しながらも建築の世界へは進まず、編集者を経て調理師となる。
その時期にアクセサリー制作のロストワックス手法を知り、昔、彫刻家になりたかったことを思い出してハマってしまい、本格的にアクセサリー制作を始める。
その後とある企業にてwebデザイナー、クリエイターとして勤務。
現在はアクセサリー制作の傍ら、フリーのデザイナーとして活動中。

1996年
シルバー制作を開始
2000年
アートクレイシルバーインストラクター認定講座修了
2003年
NK2を設立。販売を開始し、ロストワックス教室などを開催
2006年
「第2回 SILVER WITH BEST FRIENDS」参加
2008年
「Silver Animal Show」「第4回 SILVER WITH BEST FRIENDS」参加
2009年~
「まぜまぜ展 ーものづくりは人生のスパイスなのだー」開催
2010年
NK2改めJumble Monkeys設立
2012年
クピカ クラフトマーケット参加

Production

制作方法はロストワックスで、または地金からひとつひとつ制作しています。
(シリーズものに関しましてはゴム型にて複製しているものもあります。)

そのため、現品のないものが多々あり、ご注文いただいた後に制作を開始し、またサイズ変更等の場合でもお時間を少々いただいております。

余裕を持って納期をご連絡していますが、納得のいくものをお渡ししたいと思っておりますため、予定の期日より遅れる場合もございます。

※オーダー・カスタムメイドは現在、受注はお休みしております。

Published Magazine

大銀苑

シルバーアクセ最強読本9

ストリートアクセ ネクストファイルⅦ

2009/09/04 西日本新聞[大分県版]

2009/10/14 学研 「TV LIFE」

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